トウリュの料理日記

主に夜ごはんに作った料理についてレシピ・行程を投稿します!

料理日記30日目:【ミニねぎ辛子丼】

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ねぎ辛子で免疫力UP!ミニねぎ辛子丼の作り方

 

こんばんわ。

この投稿でいよいよ30日、つまり1ヶ月ほどが経ちました!

今回は某ウイルスから身を守るべく、免疫力獲得が期待できるねぎ辛子の作り方をご紹介させていただきます!

 

 

材料(1人分)

  • ねぎ     2本
  • しょうゆ   90ml
  • 料理酒    90ml
  • みりん    90ml
  • 豆板醤    大さじ1
  • 酢      小さじ2
  • ごま油    小さじ2

 

作り方

事前準備:ねぎは輪切りにします。

  1. 鍋にしょうゆ、料理酒、みりん、豆板醤、酢、ごま油を入れて中火で煮立たせます。
  2. 輪切りにしたねぎを水にさらしながら洗い、水につけて30分ほどさらしておく。
  3. 水からねぎを取り出し、キッチンペーパーで水気をよくとる。
  4. タッパーなどの保存容器に水気を切ったねぎと調味料を入れ、ラップで落し蓋をして冷蔵庫で1日寝かせれば完成です! 

 

こちらのねぎ辛子をごはんに盛り付け、卵黄と小ねぎを散らせばあっという間にお手軽な丼ができちゃうわけです!

ほかにも豆腐の上にのせて食べても美味しいので、ぜひ作ってみてください!

 

料理日記29日目:【大根と手羽先のとろとろ煮】

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これぞ炊飯器術?大根と手羽先のとろとろ煮の作り方

こんばんわ。

 

今日も絶賛手抜き飯!ということで今回は、炊飯器を使って簡単に大根と手羽先を調理しましたので、いつもお世話になっているレシピをご紹介させていただきます!

注意なのですが、おかずとして作ろうと考えている方は、事前にごはんを炊いておくことをおすすめします!!

 

 

材料(1人分)

  • 手羽先    5本
  • 大根     1/3本
  • しょうゆ   大さじ3
  • みりん    大さじ3
  • 料理酒    大さじ3
  • 砂糖     大さじ1

 

 

作り方 

事前準備:大根は皮を剥き、3cm幅の半月切りにしておきます。

  1. 炊飯器に手羽先、大根を入れてしょうゆ・みりん・料理酒・砂糖を入れ炊飯のスイッチをオンにします。
  2. 炊飯器の音が鳴ったら完成です!

 

 

これ、ブログの記事としてどうなんだろう....と思いつつもありのままの工程を書いてみました。

大根は煮立たせるわけではないので、縁取りも必要なく、炊飯器が最初から最後まで面倒を見てくれます!

最後にもう一度言いますが、ごはんが炊けないので事前に炊いておくことをおすすめします!

料理日記28日目:【ブリの照り焼き】

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フライパンで簡単にできるブリの照り焼きの作り方

 

こんばんわ。

 

一人暮らしを始めて1年ほど、魚を食べない生活ばかりでしたが最近は魚のおいしさに気づき、スーパーで安いときは一目散に買ってしまう、、こういうところは大学生あるあるなのでは?と思いつつカゴに躊躇なくいれてしまう最近であります。

今回はブリが安かったので、フライパンで簡単に作れる照り焼きを紹介させていただきます!

 

材料(1人分)

  • ブリ切り身   2切
  • しょうゆ    大さじ2
  • みりん     大さじ2
  • 料理酒     大さじ2
  • 砂糖      大さじ1
  • サラダ油    大さじ1
  • 塩       少々

作り方

事前準備:ブリの切り身に塩をふり、ラップをかけて冷蔵庫に5分ほど入れておきます。

 

  1. ブリの水気をキッチンペーパーでふき取ります。
  2. フライパンにサラダ油をしき、ブリの切り身を中火で片面ずつ焼いていきます。
  3. 焼目がついたらフライパンにしょうゆ、みりん、料理酒、砂糖を加えて煮詰めます。
  4. 調味料に照りが出てきたら火を止め、お皿に盛り付けて完成です!

 

ブリ以外にも鶏肉で照り焼きを作る際にも同じ分量で作れるので、ぜひ作ってみてください!

料理日記27日目:【鶏もも肉のから揚げ】

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少量の油でカリッとジューシー鶏もも肉のから揚げの作り方

 

こんばんわ。

今日の夜は白米にしようか、それともパスタなどの麺類にしようかなどと考えているうちに、ふと白米をたくさん食べたい気分にもなったりするのはきっと私だけではないはず。

 

そんな時、いかに少ないおかずで白米を大量に食べられるかを考えると、やはりが最初に来て、久しぶりに揚げ物も悪くないなという謎の言い訳が生まれ、今回はみんな大好き鶏もも肉のから揚げに行きつきました!

 

ただ、「油の処理がめんどくさい 」のはもちろん、たくさん使うとなればやはりから揚げへの覚悟が足りないのでは、、、という人もいると思い今回は少量の油で簡単に作れるから揚げをご紹介させていただきます!

長々とすみません!

 

 

材料(1人分)

  • 鶏もも肉      200g
  • にんにく      1片
  • 生姜        1片
  • しょうゆ      大さじ1
  • 料理酒       大さじ1
  • 塩こしょう     少々
  • ごま油       小さじ1
  • 片栗粉       適量
  • 揚げ油       適量

 

作り方 

事前準備:鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、にんにくと生姜はすりおろします。

  1. ボウルに鶏もも肉、にんにく、生姜、しょうゆ、料理酒、塩こしょう、ごま油を入れて混ぜながらもみこみ、ラップをして30分ほど冷蔵庫に入れておきます。
  2. 片栗粉をバットに用意し、大さじ1ボウルに入れてもう一度よくもみこむ。
  3. もみこんだ鶏もも肉に片栗粉をまぶし、フライパンに油を低めに張り、中火で片面を3~4分揚げていきます。
  4. 反対側のめんも3~4分ほど揚げたら、フライパンを傾けて油が全体に行きわたるようにし、1分ほど揚げたら完成です!

 

 

いかがでしたか?

そういえばから揚げと竜田揚げの違いってなんなのか、調べてみたところ明確な違いはないそうです!

どちらも小麦粉や片栗粉を衣に使ったり、調味料に漬け込んでたりなかったり。

 

料理日記26日目:【もやしとキャベツの味噌豚そぼろ丼】

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これぞ男飯?包丁を使わないもやしとキャベツの味噌豚そぼろ丼の作り方

 

こんばんわ。

今日は一段と疲れて料理する気が起きない、、、

そんな時でも美味しくごはんは食べたいので今回は包丁を一切使わずに、立派な丼の作り方をご紹介させていただきます!

 

材料(1人分)

  • ごはん        200g
  • もやし        1袋
  • キャベツ       2~3枚
  • 豚ひき肉       200g
  • サラダ油       大さじ1
  • 料理酒        大さじ1
  • みりん        大さじ1
  • 鶏がらスープの素   大さじ1
  • 砂糖         大さじ1
  • みそ         大さじ1
  • 卵黄         1個

 

作り方 

事前準備:キャベツは食べやすい大きさにちぎり、耐熱皿にもやしとキャベツをいれてラップをし、レンジ(500W)で2分30秒温めておきます。

  1. フライパンに油をしき、中火で豚ひき肉を炒めます。
  2. 肉に焼き色がついてきたら料理酒、みりん、鶏がらスープの素、砂糖、みそを加えて混ぜます。
  3. なじんできたら事前準備したもやしとキャベツを婦ラパンに加え、1分ほど炒めます。
  4. 最後に丼に盛り付け、卵黄をのせて完成です!

 

いかがでしたか?

写真では小ねぎがのっていますが、切ったものをジップロックで保管しているものを用いているため、包丁は使ってません!

これぞ、食欲を満たす男飯です。

 

 

料理日記25日目:【煮卵】

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1日後の楽しみを作ろう!美味しい煮卵の作り方

 

こんばんわ。

 

みなさん煮卵、普段どんなシーンで食べますでしょうか?

私はラーメンが好きなので煮卵はその時によく食べたり、あとは居酒屋のメニューにあればかなりの確率で注文したりします。

よくよく考えれば私、煮卵好きかも...

それでは、おうちで簡単に作れる煮卵の作り方をご紹介いたします!

 

 

 

材料(10個分

  • たまご         10個
  • しょうゆ        80ml
  • みりん         120ml
  • 料理酒         200ml
  • 砂糖         小さじ1
  • めんつゆ(2倍濃縮)   小さじ1

 

作り方 

事前準備:みりん、料理酒、めんつゆを鍋に入れて、中火でアルコールを飛ばして混ぜておきます。アルコールが飛んだら、醤油を入れ、沸騰する前に砂糖を加え火を止めておきます。

  1. 鍋にお湯を沸かし、沸騰させてお玉を使ってたまごを入れて、中火で6分茹でます。
  2. 茹で上がったら冷水(氷水)に3分間浸し、流水に当てながら殻を剥きます。
  3. 密閉容器にゆでたまごを入れて事前準備した調味液を2/3入れて、キッチンペーパーをかぶせて、残りの調味液を染み渡らせるように入れて、冷蔵庫で1日寝かせれば完成です!

 

 

いかがでしたか?

事前準備にも、たまごにも鍋を使うため、洗い物が大変.....

ですが、1日後の楽しみになるのでおうちでお酒を飲む方にはきっと

最高のつまみになるのでは....

料理日記24日目:【ネギ塩豚ロース丼】

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ネギと豚ロースで簡単本格ネギ塩豚ロース丼の作り方

 

 

こんばんわ。

今日も「おうちで簡単」をモットーに。

今回は豚カルビではなく、豚ロースの脂身と赤身のバランスの良さからお肉そのもののうまみを堪能できる、ネギ塩豚ロース丼の作り方をご紹介させていただきます!

 

 

材料(1人分

  • ごはん       200g
  • 豚ロース      200g
  • 長ねぎ       1/2本
  • 小ねぎ       適量
  • にんにく      1片
  • 卵黄        1個
  • 塩コショウ     適量
  • ごま油       大さじ1
  • 料理酒       大さじ1
  • 鶏がらスープの素  小さじ2
  • 砂糖        小さじ1
  • レモン汁      4~5滴

 

作り方 

事前準備:豚ロースは食べやすい大きさに切り、長ねぎはみじん切りに、小ねぎは小口切りに、にんにくはみじん切りorすりおろしておきます。

  1. みじん切りにした長ねぎをボウルに移し、にんにく、塩コショウ、ごま油、料理酒、鶏がらスープの素、砂糖、レモン汁を入れて混ぜ合わせておきます。
  2. フライパンにごま油をしき、中火で豚ロースを焼きます。
  3. 赤い部分がなくなったら、1をフライパンに入れてとろみが出るまで弱火~中火で加熱します。
  4. 丼にごはんを盛り、豚ロースとねぎだれを盛り付け、最後に卵黄をのせて小ねぎを散らせば完成です!

 

レモン汁を加えることで、くどくなくさっぱりとした味わいになります!

案外簡単に本格丼が作れるので、ぜひ作ってみてください!